箱庭療法セミナー in 新大阪

「全てのパーツを使ったという」箱庭作成の様子
「全てのパーツを使ったという」箱庭作成の様子

二日間、新大阪のオフィスで3セッションでセミナーを開催しました。第一セッションでは、2名の受講生が、箱庭を作りました。写真。

   第2セッションでは、新たに2名が作成しました。ただ、作成者の自由な作成態度は参加者に大きな刺激を与えました。ちょうど台風19号の通過の後で、多くの日本の河川が氾濫を起こしていました。そのため、このお二人は氾濫に関するテーマが共通しているとの解釈がありました。第2セッションでは、緩和ケアの看護師さんが本箱庭講習会3回目となる作品を作成し「命とケア」に関する彼女の箱庭の発展につてい話し合いました。

    最後にガン闘病の歴史を持つ男性の作品は、それこそ「おもちゃ箱をひっくり返した」ような強く情緒をかき動かす作品であったため、激しいエネルギーの湧出のようなものが見られ、それに触れた受講生より、強くはありませんが「気分が悪くなった」の言及があったので、作品に対する「お祓い?」のようなことをしました。その後、長い時間を取って、この作品に対するシェアが行われました。